【旅の記録】2019夏 家族旅行@南紀白浜
2019夏、家族旅行で南紀白浜へ。
父と母、仲良しの一枚。
ホテル部屋より一枚。
泊まったホテルは 南紀白浜マリオットホテル、温泉付き洋室。割と部屋は新しく、綺麗。
何より白浜ビーチ🏖を自分の部屋で温泉入りなが
ら、眺めるという贅沢。正解だった。
父が写真を撮っている🤳
この写真だと、南紀白浜マリオットホテルの立地の良さがよく伝わる。
本当に目の前にベストポジション。
結局夏の旅行は暑いのね💦☀️🫠
海🏖ビーチ大好きだけど、
炎天下でビーチにいられるのは、せいぜい15分。
両親も60歳過ぎているし、景色を室内から楽しむのは、大事なポイントだと思う。
両親も旅行後、ホテルはナイスチョイス👍と言ってくれた。
夕陽綺麗なテラスレストランで 海鮮焼いていた。
店の名前は忘れた😅
それは4年後記録すると、忘れるわな。
三日目は 千畳敷行った。
観光客にとって、実質タクシーしか行けないと思う。
海は開放感があって、やはり良い!
【旅の記録】ローマ① Pantheonパンテオン
2017年父とのヨーロッパ旅行を記録する。
写真は ほぼ実家父のPCに保管されており、
私が当時SNSに投稿したごく一部の写真だけを先に載せる。
—まず、ローマー
パリより、ローマが好き。
建築物が好きなので、ヨーロッパ旅行は本当に眼福。
その中でも、ローマが一番好き。
歴史の重厚さが違う。
パンテオン (Pantheon) は、ローマ市内のマルス広場に建造された神殿。元々は、様々なローマ神を奉る万神殿であった。
また、Pan の意味は「全て」theonの意味は「神様」
直訳すると「全ての神様」の意味。
ローマ建築に 良くあるdomeですが、
パンテオンの天井は、開口部があり、特徴的。
自分が当時SNSに投稿した書いたのは
「under the dome」
---Wikipediaより引用---
建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎の上部に直径43.2m の円堂と半球形のドームが載った構造で、壁面の厚さは6mに達するが、高さによって材質を使い分けており、ドーム上部は凝灰岩と軽石を素材として用い、その厚さは1.5mに減じる。
床からドーム頂部までの高さは直径と同じ43.2mで、頂上部分にはオクルス(oculus, ラテン語で「目」の意)と呼ばれる採光のための直径9メートルの開口部があり、ドームの質量を感じさせない
最初のパンテオンは紀元前25年、初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造された。
2代目のパンテオンは118年から128年にかけて、ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建された。現在ローマで見ることができるのはこの再建されたパンテオンである。
---引用---
https://madoken.jp/series/1149/
----
要するに、ほぼ2000年前に建築された建物。
このスケール感、華麗なる内装、威厳なる外観に圧倒された。
2000年前…
長い年月を経たものにロマンを感じるかも、私。
宝石も地球からの贈り物。何億年かけて形成される宝物。
もう一つ感心したのは、大理石床です。
ちゃんと装飾用に柄合わせている!2000年前に既にこんな技術あるの??
父と「これ本当?この大理石床も2000年前のもの?」と2人で半信半疑話した覚えがある。っっははは、おもろい親子だな。
あげく、私はガイドさんに聞いたの「この大理石床2000年前なの?」
「そうですよ、一部は改修あったでしょうけど、基本は2000年前のもの。後天井に開口部あるでしょう?雨☔️降る時は、雨が中に入ってくるので、床が微妙に傾斜作られれ、排水しやすいように」
凄過ぎる!
ちなみに私は大理石が大好きです❣️
バブル女ですかね。
好みはバブル世代と同じだわ。宝石もインテリアも、笑
そんな私のわがままを聞いてくれて、実家では浴室大理石柄タイル貼ですが、
今私が暮らしているお家では、普通のプラスチックの浴室 洗面所の壁を大理石タイル張りにできないのか?一回リフォーム業者に問い合わせたが、
難しいと。タイル貼りの下地になるウッドボードが耐えられる重さの関係で。
がっかり😮💨🫤
日本の家屋も もっと新築最高論を捨てて、
もっと重厚感がある素材を使う建築物にし、
年月と共に魅力になる家屋文化があったらいいな。
【ブローチ】アクセサリーも好き
私は30代に入り、できるだけアクセサリー(ゴールドメッキしたもの)ではなく、
貴金属で作られたジェリーを購入することを心がけていた時期があった。
けど、限界があるよね。
全部ジェリーでしたら、もの凄く高くなるよね。
ブローチ一つ取っても、地金のボリュームが凄いわ。そんなことしたら、破産するぞ。
そこで手を出したのは、ビンテージアクセサリー。
MONETというブランドが好き。
----ネットより引用---
1927年にアメリカのロードアイランド州で設立されたコスチュームジュエリーブランド。
当初はモノクラフト製品会社で、ハンドバッグ用のモノグラム銘板を製造していました。
1937年にジュエリーの制作を開始して大手ブランドに成長し、1982年にはイヴ・サンローランのジュエリーもプロデュース。
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この花火のブローチ、華やかで躍動感があり、大人の装いに似合う。
この三つリーフも良いんだが、
ちょっと重厚感ありすぎて、重い…
あんまり使ってないかも
このリーフは軽やかで良く使う。
裏に刻印あるが、よくわからないブランド。
ちなみにこのフクロウ🦉ブローチ
お正月に景気付けに田中貴金属で購入した18Kブローチだが、値段的にはやはり高かった。全部K18使用したらやはりそうなるわ。
だから全部「本物」じゃなくてもいいじゃない!
自分自身をより美しく引き立てるものなら、ゴールドメッキのアクセサリーもいいじゃない!
と思う。お財布に優しいしね。
ボリュームのあるアクセサリーも良いですね。
【旅の記録】宮古島① 好きな色 と 宝石の関係
-------------前置き-------------
貴方一番好きな色は何?
--この質問に対する答えはおそらく2パタン。
1) 自分を一番美しく引き立てる色
(服とか、パーソナルカラー云々)
2)理屈抜きで、魅了される色1)私の場合、黒髪、顔たち、肌が白くないが血管の色からすると間違いなくwinterタイプな人間だ。
従って、ブルー(特に鮮やかなロイヤルブルー)、黒が得意。この2色の服、形が合えば目をつぶって購入しても大体返品なしでいける。
2)似合うかどうか、とか 理屈抜きで、
私好きな色は 海の色。宮古島海の色。
海の色は、自由を連想させる色だ。
------------本文------------
2023年夏 2度目の宮古島(3度目の沖縄) を記録してみる。
日次順番逆転も全然あるが、記憶に残った最も感動したmomentbから。
まず 夕暮れにある幻の浜。
干潮の時だけ海の真ん中に浮き出す砂浜、元海上救助員のインストラクターの元で、カヤックを漕ぐ40分到着)
この写真 天空と海の境界線にあるのは伊良部大橋。
天気良い時に、伊良部大橋からこの幻の浜を見える。こういう位置関係。
初日伊良部大橋でドライブした時に、
なんか海の真ん中に 人が歩いている⁉️発見!
ホテルに帰って色々調べて、無事帰り前日の最後の便に幻の浜ツアー 予約成功。
2023夏@宮古島。 夕暮れにドローンで
撮ったmoment
海、風、砂、夕暮れ。
その時の開放感を忘れない。
業者がドローンを飛ばしてくれて、
空から撮った思い出のビデオを帰宅後見直してもやはり開放感が半端ない。
360度海に囲まれたため、本当に都会にいる時の閉鎖感が吹っ飛ばされる。
伊良部大橋。このブルーに溺れる。
写真のフィルター加工一切なしで この美しさ。
ベランダから眺める宮古島ブルー。
この何とも言えない美しいブルーとグリーンの中間色。lagoonと言いますか。浅瀬のことです。
この美しい宮古ブルーがある。
---------透明カヤック------
息が呑むほど美しい透明カヤック。
一切色フィルター加工なしです。
沖縄の海は本当に加工要らず。本物の美人が化粧したら逆にそこら辺の飾る女と同じレベルになって、もったいないと同じ理屈。
ジェリーみたい。
宝石マニアにとって、お昼に日光に当たる時キラキラ🌟した海の表面は まさにパライバ色!lagoonトルマリン❣️
業者がドローンで上空から撮った写真。
浅瀬だからこそ、こういう美しいgreen blueの中間色が出てくる。
ジュエリー💎で言うと、パライバ、ラグーントルマリンの色。
(上記3枚 全部ネットで拾った画像)
Lagoonトルマリンと称える商品だが、
行きつけの宝石店にこの写真を見せたら、
社長が「加工しているでしょ!これはパライバの色だよ。ウン百万しますよ」😅
それで、私のlagoonトルマリン探しは頓挫。
後に ブルー味少しだけ入ったグリーントルマリンを購入した。
下がトルマリン、上がコロンビアエメラルド。
私 どうもブルー味がある グリーン好きみたいに
😃笑。エメラルドもこういう色が好み。
海の色は、自由を連想させる色だ。
【パール】キツくない女を演出する
パールはやはり 大好きだ。
古臭いと思っている人もいるだろうけど、
でも、本当にパールアクセサリー一つで、
女は優しく映る。
(顔立ち的にいつもキツく見える私が言うことだから、間違いなし!笑)
赤ペン書いているのは、パールのサイズ(直径)
これは13mm白蝶パールピアス。
迫力あるでしょ⁉️
マダム的なサイズ でありながら、白蝶パールの優しいシルキーな光沢がなんと美しい。
テリのある真珠は、女を優しく映る!
13mmのサイズは確かに日常使いにはちょっと大きいかなと思われる真珠サイズだが、年的に私すでにアラフォーだし、一粒のパールピアスをまた買い直したくないので、あえて13mmに挑戦した。
こちらも 13mmの白蝶パールピアス。
古臭いババーと思われるかもしれませんが、
私は結構こういうクラシック(コンサバ)な格好を好んでいます。
会社に付けて行かないので、休日にちょっと小綺麗な格好する時に絶妙なサイズです。
(人の好みによるんですが、買い上げした店のマスターがお似合いとおしゃったので、信じたいです。笑)
ちなみに、この白ワンピは今年夏購入品のうち、一番のお気に入り:theoryのワンピース👗
シンプルだからこそ、カッティングがとても大事で、体のラインに沿ってくれるカッティングがとて
も美しい❣️
こちらは 9mmのアコヤパールピアス。
シンプルで、サイズ感的にも嫌味がなく上品に着付けられる。ほら、着物👘にも似合うんだよ^_^
アコヤベビーパール、アコヤパール、そして白蝶真珠。女性はいくつになっても、その時の自分に似合う真珠を見つけることができる。そして優しく映る。
それは、真珠の一番魅力だと思う。
【庶民にはやはりジュエリーは贅沢品だ】使用頻度と使用単価の話
(1枚目は 今日のジュエリーコーディネート)
来年慎ましく生きると決めたアラフォーです。
ジュエリー大好きで(特に色石)、急ピッチで ほぼ1年間に 普通の家の住宅ローン2年間分相当つぎ込んだ。
でも頭冷やして良く考えてみたら、
ジュエリーを会社に付けて行かないはいとして、
利用頻度はかなり低い。
毎週外出しても1年間で52回。
(土日二日連続外出は少ない)。
購入してそろそろ5年になる、40万円弱のダイヤネックレス(先日ピカピカ🌟した子)を付けたのは 10回??20回は行かないな。
20回だとしても、2万円/回❗️
2万円!毎回安いスーツジャケット新調できるじゃん!
ジュエリーは心の潤いとは言え、
潤い代が高すぎ❗️
今年購入した60万円のタンザナイトネックレスをつけたのは、まだ2回。
一粒のアコヤパールピアス、こんなに使いやすいのに、多分付けた回数は 20回いかない。
他のも白蝶パールピアスや、ダイヤピアスもあるけど、使用頻度は全部アコヤパール一粒ピアスより遥かに低い。
皆さんが「日常的に付けれるジュエリー」求める理由がようやく分かりました。
それは、ジュエリー使用頻度を上げることよって、使用単価が下げられるんだ。
emmmmm 私は 日常なジュエリーにはトキメかないんだよね……
来年は慎ましく生きるためにも、
とにかくジュエリー買うのを我慢して、
手持ちのジュエリー💎を上手く活用することフォーカスと決めた。
ルビーと赤いネイル💅 とハンドクリーム
手を塗り塗りする季節になりましたね。
リングを綺麗に付けるにも、ハンドケアが必要なアラフォーです😅。
AESOPハンドクリームが好きで、毎年1本買っています。
難点は、昔の歯磨き粉みたいにアルミ包装だから、
最後とかになると、尖っているチューブ包装が破れて、クリームが出てくる
結構面倒だけど、香りが好きのと、しっとり感好きなので、まだ使い続けています。
AESOPハンドクリームの匂いはハーブ系🌿のため、好き嫌い分かれると思います。初めて購入する場合、店舗でテストした方が良いかも。
ATRIXハンドクリーム❣️
しっとり❗️ 安い!ドラッグストア大体置いてあるので、買い求め安い!大好きです。
リビングに、寝室、洗面台、全部置いています。
高いハンドクリームをケチケチ 使っても機能がちゃんと果たせないので、3000円のハンドクリームを1本使うより、絶対600円のハンドクリームを5本使った方が、手肌が綺麗です。
秋が来ると、真っ赤なネイル💅塗りたくなりますね!
出社する日はオフするけど。
日本の職場はもっと自由になれればいいのにな。
まあ、そういう毒々しい格好は、男が嫌だろうけど。
別にいいじゃん。仕事成果をちゃんとdeliverできれば。
そんなこと言って、職場に新しい風を吹こうとする気が一ミリないです。
暗黙なルールに基づき、地味な格好で仕事粛々するのが大人だよ。
日光に当たるルビーはやはり最高。
というか、色石の色味はやはり日光で確認すべきだと思う。でも難しいですね。
デパートでも、宝石店でも、まさか店員さんに「一回室外で見させてもらいますか?」なんて言えないですし。
今日天気が良く、散歩する時に一人でバカみたい ルビーを太陽光に当てて鑑賞しました。笑。
他の人から見て絶対怪しいだけど、
ジュエリーオタクなので、いいんです!😄