小さいな幸せ
本日のお花🌸。
小さいな草花ですが、可憐で、全体のフォームがコロンとしているのも美しい。
こういう小さいな幸せに気づく私は、
やはり歳をとってきた証拠でしょうか。
私、ベランダガーデニングをやっています。
コロナになって、お家時間が増えて、
植物🪴栽培の楽しさに気づきました。
お花自身の美しさももちろん
朝水やりすると自然と太陽の光を浴びるでしょ?
これが健康に大変良い先生から聞いたことがある。
なぜかと言うと、
日光浴には、セロトニンを生成する効果があると言われている。
セロトニンとは、脳内伝達物質の一種であり、幸せホルモンとも呼ばれています。セロトニンは日光浴のほか、運動、栄養バランスの良い食事によって生成されます。
日光を浴びるとセロトニンが分泌されるのは、セロトニン神経が活性化するためです。セロトニン神経は網膜に光が当たることで活性化します。
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太陽の光に当たらないと、うつのリスクを高めてしまう可能性が高いと言われ、北欧など寒い地域がうつが多いと聞きますね。
こちらも可愛い💕
同じ品種ですが、半月前まだ暑かった時期は、
花びらの色が薄く、今秋になって鮮やかになった。
植物にとって、適正温度が美しさ引き出すと同様、
人間も、自分が一番のびのびして、自分にとって気持ち良い環境にいれば良いと思う。
その方が自分を一番伸ばせるから。